まず、「モデルチェンジで一番変わったところは何?」と聞くと、「後席が広くなりました。」と回答が来ました。「あっ、やっぱりそこか。」と思いつつ、シャーシーや足回りに変更が無いかと聞いていくと、リアのサスペンションがダブルウィッシュボーンになったとのこと。その変更により、ホイルベースを長くできたし、荷室の出っ張りも減ってトランクが広くなったと言うことだった。確かに広くなったと、素直に感心する。
走行に関して聞いてみると、燃費が良くなったと言う。「普通に2桁走りますからねー。」と言うので、「大きくなって重くなってるのに、なんでやねん?」と聞いてみた。
すると、いろいろ教えてくれたのだが、主なものとしては、@パワーステアリングがモーター式になり、エンジンの負担が減ったこと。A等長等爆エグゾーストシステムにより、排気がスムーズになったこと。B点火タイミングなどの電子制御系統を見直したこと。
大きく言うと、この3点の理由からだそうだ。さらに横滑り防止装置(VDC)を前者に標準装備しているということだった。そんな装置、必要なのかな?基本が定住心シンメトリー4WDなんだから、そうそう横滑りなんかせえへんぞー!と疑問もあるが、安全面の強化もポイントなのだった。
それにしても、なんか雰囲気変わったなあ。内装も良くなっているし、なんかドレスアップして高級車になったみたいだな。97年のデビューでは、ターボモデルオンリーだったことを考えると、ずいぶんコンセプトも変わったんだと思う。逆に、ルーフレールなんかオプションになったし・・・。基本がアウトドア前提だったのに、おしゃれで快適ななファミリーカーに仕上がってる気がする。
この変更を、どう受け止めるか・・だ。ただ、前回のフルモデルチェンジの時より売れているそうだ。ただ、旧フォレスターからの乗り換えは少なくて、他社からの乗り換えが多いと言うことだった。この現象をどう分析するか・・・・それは、次回に回します。
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